バブルの時期には、どんどん売れたので、この時期は儲けのためずさんな設計や建築が行なわれ、粗悪な物件が売り出されている比率が高いのです。マンションの場合は、バブル期にマンションブームが起こったので粗悪な物件が多いのが事実です。1972年から1973年の物件に関しては、ビルや高速道路の建設も盛んな時期なので、物件の建築に必要なセメントに混ぜる砂が不足して、塩分が残ったままの砂がたくさん使われていたようです。このような場合の物件は、劣化も早く粗悪な物件になります。この時期のすべての物件が悪い物件とは言えませんが、バブル期のマンションは注意しましょう。また、しっかりとしたマンション管理組合が機能していない場合やオーナーが適当な場合は、修繕がしっかりと行なわれておらず、入居してみたら大幅な修繕が必要になってしまうことも少なくはありません。